2月6日 暮らしの保健室を開催しました

2月6日㈭に開催された『暮らしの保健室』は、管理栄養士の松島さんによる「フレイル予防と食事」がテーマでした。参加者は11名。

当日の様子

そもそもフレイルとは?:身体・精神・社会的要因により活動性やストレス耐性・回復力が低下している状態のことです。厚労省のサイトによれば

フレイルとは、健康な状態と要介護状態の中間の段階を指します。

広報誌「厚生労働」2021年11月号 特集1|厚生労働省

とのことで、要介護の前段階とも言えます。

 まずはこのフレイルについて知ったあと、その要因のひとつ、筋力低下を見るために『指輪っかテスト』*で皆さんの筋肉量を確認しました。

*「指輪っかテスト」とは:フレイルの要因である「ロコモ(ーティブシンドローム:運動機能障害による移動機能低下)」の要素のひとつである「サルコペニア(筋力低下状態)」のスクリーニングとして行われる。両手の親指と人差し指でで作った輪でふくらはぎを囲えてしまえるかどうかで筋肉量の目安とする。(↓参考)

サルコペニアは自分でチェックできる?|運動する~サルコペニアの予防方法~|エーザイの肝疾患サポートサイト~つなぐ支えあう”あなたらしさ”を~

 その後予防策について学びます。「栄養をしっかり摂る」「社会参加する」「適度な運動をする」この3つが大切ということ。特に食事の面では3食しっかり摂ること、タンパク質の摂取が重要であることが強調されました。適度な運動については、椅子に座ったままできる簡単な体操で、実際に体を動かしました。
 コレステロールについてのアドバイスもあり、参加者からは食事についての質問が多く出されました。講師が管理栄養士と言うこともあり、皆さんの関心も高かったようです。参加者どうしで料理方法を紹介し合ったり、和やかで楽しい会となりました。

次回は3月6日㈭、薬剤師講師の「オレンジカフェ」。テーマは「花粉症について」です!

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